GOOD GEORGEグッドジョージ
- 建築家とつくる家を、
身近に、手軽に。 - 長期優良住宅以上の高性能と建築家とのちょうどいい家づくり。
予算以上の性能とデザインを手にして頂けるスタンダード。 - 住宅価格:1,600万円〜2,000万円
- 理想の暮らしをデザイン。
それが GEORGE HOMEの
家づくり。 - “デザイン性”と“機能性”を高水準で両立する理想の住宅。
そんないつか住んでみたいと思うような住宅を、
手の届く価格で提供するのがGOOD GEORGEです。
GOOD GEORGEの3つのポイント
POINT1
登録数90名以上の設計のプロ建築家+建築のプロ工務店=理想の家づくり
- デザイン
誰もが「いつか住んでみたい」と思うような理想の住宅を、手の届く価格で実現する。それがGOOD GOERGEのコンセプトです。
そのような“理想をカタチにする家づくり”に欠かせないのが、建築家の存在。90名を越すGOOD GOERGEの建築家は、お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。
「建築家に依頼すると、設計料が高くなってしまうから……」と、躊躇されるお客様も中にはいらっしゃるかもしれません。GOOD GOERGEでは、建築家との家づくりの流れを可能な限りシンプルにすることで、こうした悩みを解決しています。
POINT2
高性能を追求した快適で高耐久な住宅
- 性能
快適な住まいの条件の一つに、「部屋の中が常に適温に保たれていること」が挙げられます。
いくらデザインが優れている住宅でも、夏は暑くて冬は寒い住宅では意味がありません。
理想的な“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を確保することが大切なポイント。
そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、「高い気密性」を併せ持つことも重要になるのです。
GOOD GEORGEの住宅は、このような高気密・高断熱にとことんこだわっています。
さらに高気密・高断熱の住宅は、冷暖房のランニングコストも抑えてくれるうれしいオマケ付きです。
GOOD GEORGEは80ミリ硬質ウレタンパネル
改正省エネ基準楽々クリア
POINT3
価格が上がらない為の設計のルール
- コストルール
GOOD GEORGEでは、Webによる「メーカー直発注システム」を採用しています。
問屋・商社といった中間業者の介在をなくすことで、大幅なコストダウンが可能になっています。
それに加えて「部材先払いシステム」により、中間業者のサービス費用や住宅会社の倒産リスクもカット。
高品質の部材を、価格を抑えながら仕入れる工夫を凝らしています。
GOOD GEORGEの標準仕様では、デザイン・性能・コストの全てを両立するために、寸法・仕様・外観・設備それぞれにルールを設定。
断熱材や窓など家の性能の根幹に関わる部分や、床材など後からの変更が難しい部分をしっかりと固めた仕様になっています。
この標準仕様で建てたときの価格が、GOOD GEORGEのスタンダードプライス。
ご予算に応じて必要な部分をオプションで付け足すことで、自分だけのマイホームをデザインすることができるのです。